
パパ活のパパ探しは専用のマッチングサービスを使うのが一般的です。
パパ活専用アプリやサイトには支援希望の男性と支援を受けたい女性の双方が会員として登録しています。
希望条件を入力すれば自動でふさわしい相手を紹介してもらえます。
お金持ちパパを見つけるには職業欄に注目しましょう。
医者や弁護士、会社経営者などはお金に余裕のある可能性が高い職業です。
アーティストや会社員などはお金持ちの可能性が低い職業なので避けましょう。
自己紹介文もお金持ちを見つける重要ポイントです。
全体的な傾向としてはお金持ちでパパ活に積極的な男性ほど自己紹介が丁寧になる傾向が見られます。
一行のみや箇条書きのような簡素な自己紹介の人物はお金持ちの可能性が高くありません。
あまりギチギチに自己紹介を書き込んでいる人物は要注意ですが、スッキリ読めてそこそこの情報量がある自己紹介の男性ほど女性を支援してくれる頼れる人物である可能性が濃厚です。
あまりがっつきすぎていないのも好印象です。
パパ活をしている男性の中には欲望むき出しの人もいますが、そういった人物は自己紹介やアピール文にもむき出しの欲望がにじみだしているので気配から危うさが伝わってきます。
お金持ちほど余裕があるのでアピール文もがっつきがなくどこかに余裕がにじみ出ています。
具体的な数字や金額などがあまり記載されていないのもお金持ちに共通する特徴なので見分ける手がかりに使えます。
良さそうな人がいてもあまり積極的にアプローチしてはいけません。
ある程度の積極性は必要ですがお金持ちほどがっつく女性を嫌います。
やや控えめながらしっかりアピールするのがお金持ちのパパに好まれる態度です。
パパ活は違法ですか?逮捕されるケースはあるんでしょうか?

夢を持つ若い女の子と男性がデートや食事を楽しんだり、金銭的支援を行うパパ活。
援助交際と同列に語られる事もあり、パパ活は犯罪じゃないのか、違法では?と思ってる人も多いですよね。
果たして、パパ活は本当に違法な行為なのでしょうか?
パパ活は違法ではない!
結論から言いますと、パパ活自体は違法行為ではありません。
パパ活というのは、若い女の子と男性がデートをしたり、時にはプレゼントを貰ったりして、金銭的に支援してもらうのが主です。
でも、男女がデートをするのも、贈り物を渡すのも、法律的には何ら問題はない行為ですよね。
これが違法行為になるのなら、恋人同士がデートをするのも、誕生日にプレゼントを贈るのもダメという事ですから。
なので、パパ活自体は何も問題はない、法律には触れない行為なんです。
パパ活が違法になるケースも
ただし、パパ活が犯罪になるケースもあります。
実はパパ活で男女が肉体関係を持ってしまった場合、「買春」として違法になる可能性があるんです。
これに適用される売春防止法では、「対価を貰い不特定多数の相手と性交すると買春になる」と定められています。
つまり、不特定多数のパパ活相手とエッチしていると違法になるという事ですね。
逆に言うと、決まった相手のみとエッチしてるだけでは違法ではないので、多数のパパを抱えてたとしても、肉体関係を持つのは一人にしておいた方が安全です。
他にも、未成年者とのエッチも児童買春罪に該当し、犯罪になります。
紹介したように、パパ活自体は何ら違法行為ではありません。
ただ、パパ活の内容によっては違法になってしまうケースもあるので、注意しましょう。
パパ活では、相手の年齢に気を付け、そして不特定多数の人とは肉体関係を持たないように注意したいですね。
アナウンス=SAFETY-PAPAKATSU.JP